脈の無い女性に無駄なメールはしない

出会い系サイトには勘違い女が一杯?

脈の無いメールは無駄 出会い系サイトで女性とやり取りをしていると「こいつそっけないな」とか「何この女、偉そう」と感じる事があります。

基本的に出会い系サイトは女性に主導権があり、女性は男性から多くのメールを受ける立場なので一人一人の対応はおざなりになりがちですし、何より「あたしモテる」と勘違いしたブスが多いのも事実。

女性から見れば私たちは“メールをくれる大勢の男の中の一人”に過ぎないので、どうしても下手に出ますし顔色を伺うようなメールになってしまい、それが女性の勘違いを助長する原因にもなっているのでしょう。

男としては「とりあえず返信してくれている内はチャンスがある」と思いがちであるものの、中々色よい返事をもらえない…

そういった場合はどうすればいいのでしょうか?

上から目線の女は避けるに限る

メールの内容が短文だったりそっけなかったりする場合、我々としてはちょっと心が折れかける事もありますが、これは性格によるものである可能性も高いので直ちに「ダメだこの女」と切ってしまうのは避けるべきです。

リアルにもメールが苦手、短文になってしまうという女性は多く、出会い系サイトでも実際に会ってみると驚くほど明るい女性だったりという事が結構多いもの。

だからとってダラダラと続けるのはポイントの無駄なので、10往復前後を目安に直アドやLINEのIDを尋ね、教えてくれる素振りがないのであればスパッと諦めましょう。

一方でよくいる「偉そうな女」に関しては、とっとと切るべきです。

具体的に偉そうな女というのは…

  • ■いきなり写真を送れと言う
  • ■妙に言葉が刺々しい
  • ■言葉の端々に上から目線が見える

…といったもので、これが思った以上に多いのです。

上でも書いたように出会い系をするようなレベルの人間のクセに男性からのアプローチが多いからと勘違いしている女性が多く、経験的にこういった女性は性格に難がある場合が多く会える可能性も低くなります。

仮に会うまでこじつけても「金は出さない」「やらせてくれない」など悲しい目に遭う可能性が高いので、時間やポイントを無駄にしないためにも、また無用なストレスを溜めないためにもさっさと切ってしまった方がよいでしょう。

■そっけない女性はメールが苦手だったりする場合も多いので様子を見る
■偉そうな女は性格に大きな欠陥がある地雷なので相手にしないのが吉

出会い系サイトの基本戦術は数打ちゃ当たる

基本的に出会い系サイトでは直アドやLINEなどで直接やり取り出来るようになる可能性より出来ない可能性の方が高くなり、実際に会えるまでこぎつけるとなれば尚更可能性は低くなります。

ですから実際に出会える可能性を高めるには少しでも多くの女性にアプローチする必要があり、時間やポイントを無駄にしないためにも「切るべきところはバッサリ切る」という姿勢で臨む事が必要になるでしょう。

初期のやり取りである程度良い印象を与えられれば数回のメールでアドレスやLINEのIDを聞き出す事が可能になりますので、ファーストコンタクトでいかに好印象を与えるかが1つの鍵になります。

女性の中には直のやり取りを望まない方もいて、そういった女性でももしかしたらサイト内でのメールのやり取りで会うところまで持っていけるのかもしれませんが、かなりのポイントを消費する覚悟が必要になるので私だったら「直は嫌」と言われた時点ですぐに退散します。

女性であれば無料だからサイト内で事足りるかもしれませんが、有料の男性に配慮できない時点でNGですし、こういった女性はポイントを消費させるためのサクラやメールレディである可能性も考えられれるからです。

諦めるタイミングをどこに置くかは人それぞれですが、ポイントを無駄にしないためにも自分なりの直アドやIDを聞くタイミング、諦める基準を作り少しでも効率よく多くの女性にアプローチするようにしましょう。


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